オカ板のまとめとか見ちゃう

ここ2,3日配偶者の体調がよくない。熱はないけど喉がおかしくてだるいらしい。

検査キット使ってみたけどコロナではないみたいなのでそれはよかったかなあという感じです。

一緒に寝ると移るかもということで昨日はリビングのソファで寝た。

休日だしベッドでのびのび寝たいよーという気持ちもあったけど、まあ共倒れになってもあれですしね、となって大人しく寝た。のびのびではないし途中何回か起きたけど、本格的に目を覚まして時計確認したら朝の10時半だった。けっこう熟睡できてる。我ながらすごいな。

 

配偶者の体調不良に配慮してソファでひとりで寝るってことこれまでも何回かやってるんだけど、毎回ちょっと怖い。自分のうちなのに。夜中にふと目を覚ましてベランダのほう見て、そこになにか(誰か)を見つけてしまったらどうしようみたいなことを考えてしまう。

こうなるのはわかっているのに禍話リライトを読むのをやめられない。履歴書などに絶対書けないのだが、ネットの怖い話読むのが趣味なところがある。

怖い話にもトレンドのようなものがあって、昔は「幽霊っぽいひとがぽつんと立っている」みたいなのが多かったんだけど、最近というか禍話では「ありえないところにありえないくらいひとがぎゅうぎゅうにいる」っていうのが好まれている気がする。好まれてるっていうのもおかしいけど……。

 

今週仕事は忙しくはなかったけど、自分の仕事メインというよりほかのひとの仕事のサポートっていうのが多くて、それでちょっと疲れたなあと思った。

私が外道なだけかもしれないけど、自分のことやるよりひとのためにやることのほうが体力ゲージ消費しませんか? 気を使うからかな。

 

ティアキンのストーリーがちょっと進められて偉かった。ベランダから見えるヤマモモ? の実が日当たりのいいところから赤くなってきてて楽しい。カマノレイコさんの「ねこの暮らし」ってシリーズのタオルハンカチを見つけたけど、めちゃくちゃかわいい。